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源泉徴収の情報サイト
基礎知識を調べてる人 にわかりやすく解説
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●源泉徴収とは
源泉徴収とは、自分が会社などで働いた給料から国に支払う
税金を、会社が給料を渡す前に差し引いて、つまり天引きして、
かわりに支払ってくれる制度のことです。
毎月支給される給料には
国からの税金がかかります。
給料は所得ということですから、この税金は所得税と同じものです。
国に支払う税金の額は
給料の額に合わせた割合で決まります。
なぜ会社が天引きするかというと、もし給料を受け取った人が
それぞれ個別に自分の税金を直接国に支払うと、税務署の仕事が
ものすごく増えてしまい、非常に多くの事務作業になってしまいます。
また、支払う人も大勢になりますからそれぞれの人が税務署や
銀行、郵便局へ支払いに行って
順番で待たされたり、書類を
書いたりする時間や手間がかかります。
そこで、この税務署の仕事と支払う人の負担を軽くするために、
給料の金額がわかっている会社が
源泉徴収というしくみで、
「
給与所得の源泉徴収税額表」に照らし合わせて国に支払う
税金額分を天引きして、本人にかわって税務署に納める事務作業が
源泉徴収事務です。
会社は源泉徴収で給料から天引きした
お金を一時的に預かって、
全従業員の分をまとめて税務署に納めます。
この計算作業と税務署に支払う業務のおかげで、従業員
一人ひとりは面倒な計算をしなくても定められた所得税を国に
納めることができるのです。
こうしてみるとこの源泉徴収というしくみは税金を支払う側と受け取る
国の間の
橋渡しをするお互いにとって便利な制度と言えます。